のっけからで恐縮ですが、基本的に管理人は過去～現在、XVIDEOSなど海外系の無修正エロ動画サイトでの“洋物ポルノ”には興味がございませんでした。
と、いうのも上記XVIDEOSなど無料の無修正エロ動画サイトでは外国人のエロ動画は大味で、日本人のAVファンにとっては、とっつきにくい派手なだけの女優さんや大げさな演技的セックスが多く存在していることにあります。
ブロンドというだけで価値ある時代もあった
もっとも、1970年代の終わりから1980年代の前半にかけては一種の「白人信仰」みたいなものがあり、当時の若者＝いまのおじーさん、はコンプレックスをもって「洋ピン」（洋モノ・ピンク映画）として崇めていましたけれど…。
ただ、世紀末になって“美の価値観”が多様化し（さらに髪染め？の技術が進歩して）、「金髪」というブランドロイヤリティが低下してまいりました。
ただ、その中、金髪素人の無修正エロ動画で真っ向から勝負に挑んでいるのが“金髪天國”です。
かつて、管理人が最初のエログをはじめた頃、このサイトは海外のC級ポルノ動画をバルクで輸入してそのまま垂れ流すような存在だったと思います。
おまけにタイトルは、なんかの数字の語呂合わせで見る気もしなかったですね。
気づかない間に進歩していた！
ところが最近改めて見てみると、企画も出演女性もレベルが高い！ これには正直言って驚きました。今は、次のようなサイトの説明がなされております。
金髪天國では、金髪素人のアナルファック、迫力のイラマチオ、巨乳、パイパン、本場もののサーモンピンクおまんこ、ハメ撮りを満載で配信中！
この辺りの苦肉のコピーは買ってやりたいと思います。それでは次の画像のように、二穴セックスなどをどうぞ。管理人が、ウェブマスターとして入手したオリジナル無修正画像はかなり迫力があります。
淫汁だらけの言いなりっ娘 二穴同時挿入でマンコもアナルも同時イキ／ Kirana（キラナ）
また、やはりハードコアは白人女性の方が、上の画像のように柔軟性が高いようです。そんなこんなで、当サイトでも、たまには金髪天國の無修正エロ動画を紹介していきたいと思います。
たまに食べると美味しいよ
あるいは、カリビアンコムや一本道といった、ほとんど和モノ専門の総合無修正エロ動画サイトとは違った魅力を発見できるかもしれません。
淫汁だらけの言いなりっ娘 二穴同時挿入でマンコもアナルも同時イキ／ Kirana（キラナ）／前と後ろから正常位で挿れられるのは、上付きの西洋人ならでは。
ただし、ケンミンの焼きビーフンと同じく（といっても関東人の管理人はよく知らないが）「たまに食べると美味しいよ、毎日食べるとちょっと飽きる～」ようなものなので、ご注意が必要かと思います。
とりあえず管理人は、“アナルを愛する恋人達 覗いて！私のお尻の中／Iriny（イリニー）”と“JAPANESE STYLE MASSAGE 18歳スレンダー美脚娘のBDYをタップリ弄ぶ VOL2／Lili Charmelle・リリ シャルメル”について当サイトで紹介いたしました。
ただし、後者については期間限定配信になってしまったため、サンプル動画・本編ともご覧いただけません。
「高いと見るか安いと見るかはあなた次第」だ
そんな“金髪天國”は、会員制のアダルト動画配信サイトです。2022年3月現在、金髪天國の次のようなものになっています。ちなみに、$1を110円計算とします。
●1ヶ月会員 $48／30日間（約5,280円／一日あたり176円）
金髪美少女動画ダウンロード、スマートフォン／マルチデバイス対応、一括動画常時配信、継続者動画（退会処理をすると利用できません）、アジア娘動画ダウンロード、1日のダウンロード量上限は6G
●VIP会員 $128／90日間（約14,080円／一日あたり156円）
上記に加え、VIP動画視聴、1日のダウンロード量上限は11G
●プレミアムVIP会員 $240／180日間（約26,400円／一日あたり146円）
VIP会員+プレミアムVIP動画、1日のダウンロード量上限は21G
●年間会員 $440／360日間（約48,400円／一日あたり134円）
VIP会員+プレミアムVIP動画、1日のダウンロード量上限は21G
会費の決済方法は、クレジットカードのみ。利用できるカードはVISA、Mastercardのみです。
ただし、ダイナースなどには、Mastercardがついている場合がありますから、他ブランドの提携カードでもOKな場合もあります。ここらへんは、金髪天國にお問い合わせください。
また、このサイトは13周年目に突入したそうです。それに際して入会キャンペーンを実施ておりました。今後もキャンペーンの可能性がありますので、ご興味ある向きは下のバナーからちょくちょくサイトを覗いてみてください。
今日もご覧いただき、ありがとうございました。それではまた、別の記事でお会いしましょう。