【SM】PAIN GATE 献奴彫雷/ACO

本日ご紹介するエロ動画は、SM作品“PAIN GATE 献奴彫雷”です。ちなみに、修正物です。どうやらこのPAIN GATEというのはシリーズ物になっているようで、いままで25作品ほどリリースされているみたいです。

レーベルはスクラムというところ。どうやら和製苦痛系SMで売っているみたいで、かなり過激な作品が揃っています。

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本作はその中でも、2021年12月7日に発売された最新作。出演はACOというM女だそうですが、ネットで調べてもプロフィールはわからなかったですね。

ちなみにM女ACOは、同じレーベルから“縄悶 -JOUMON-”という作品にも出演しています。こちらはこちらでそれなりに過激ですから、SMマニアの方にはお手頃なM女といえるでしょう。

まさにPAIN 通好みのSM動画

どうやらこのシリーズは、基本的なSMプレイのパターンが決まっているようですね。サンプル動画を数本見たところ、乳房への注射針責め、身体にバラ線を巻いての苦痛からスタンガンでの衝撃、ラストに首を吊っての失神プレイなどが共通しているみたいです。

本作も基本は同じで、責めにバリエーションが加わったという感じですかねぇ。いずれにせよかなり過激なSMプレイが展開されていますので、マニアの目線で★5つ差し上げちゃいます。

イントロなしのSMプレイ

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本作でM女ACOは、いきなり責めにあってしまいます。最初は蹴りだの鞭打ちだの、オーソドックスなプレイですが、さらには尖ったバラ線(といってもわかんない世代がほとんどでしょうね)で身体をぐるぐる巻に。

おまけに低周波マシンの電気刺激もお見舞いして、ACOはいかにも苦しそうです。

宙吊りにうっとりするM女

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M女への責めはさらに続き、宙吊り状態からの鞭打ちに入ります。ここらへんは古典的な展開で、まぁ押さえといったシーンでしょう。

逆さ吊りのむち打ちがクライマックスか

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いろいろと責められてきたM女ACOですが、後半では逆さ吊りにされてむち打ちの洗礼を浴びます。SMモノがお好きなマニアにとってはこのあたりで興奮度がさらに高まるのではないでしょうか?

最後はとどめの窒息プレイ

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さて、動画も終盤に差し掛かり、最後の仕上げは窒息プレイです。今回はいつもの首吊失神に加え、逆さにしての水責めがあります。ACOは苦しそうで、なかなかいい味を出しています。

ちなみにこちらの作品は単品販売で、HD版が6,500円、通常版6,000円。いずれも税込みとなっております。

また、本作のレーベルも参加しているエロ動画の複合サイトは、DUGA。ノーマルなAVからマニア物まで多彩な作品を取り扱っています。

修正物のエロ動画も良い、という方にはおすすめのサイトですので、一度訪ねてみてください。

DUGA