“海外”のサイトだから日本人無修正エロ動画もある
ご存知のように日本では性器を写した・映した猥褻画像の公開は禁じられています。それでも、有料・無料に関わらずインターネット上には無修正のエロ動画・エロ画像が溢れかえっています。
それが可能となっている理由の一つは、それらのコンテンツが「無修正エロ動画に規制のない海外のサイト」から配信されているためです。それゆえ「日本の作品でも『海外発のコンテンツ』」ということで視聴が可能になるわけです。
自由の国“アメリカ万歳”
たとえば、当サイトが紹介するカリビアンコムや一本道、HEYZOなどの無修正エロ動画は、米国・カリフォルニア州の会社がインターネットで配信している(しかし、なぜか日本のAVで、日本語が使われている。もちろん、英語版もありますよ!)ので、「発信」する分には規制がありません。
同じく、天然むすめや天然むすめ・エッチな4610などの素人専門サイトや、パコパコママ・エッチな0930といった熟女・人妻専門サイトも同じです。
また、それをインターネットで「個人」が閲覧してはいけないという法律は、管理人が知る限りありません(まぁ、これは“有料アダルト動画アフィリエイトプロデューサーの橋本武人氏”の受け売りなんですけんど)。
要するに、海外のサーバーを経由することで、無修正エロ動画が発信できるということです。そして個人が見るのも、自分のためだけに保存するのも勝手です(不特定多数への公開はアウトです)。
まぁ、それ以前に、これだけネットが普及してくると、日本の警察も中国のように情報の統制はできなくなっているのでは? と管理人は考えています。
2010年代前半に規制が強化
しかし、2010年代に無修正エロ動画及びそのライブ配信について規制が厳しくなったことがあり、無修正エロ動画サイトは大打撃を受け、さらに市場の変化もあって、かなりの数の無修正エロ動画サイトが閉鎖を余儀なくされました。
本サイトでご紹介しているサイト・作品は、そんな知られざる激動の時代を乗り越えて生きる優良で有料な存在ばかりですので、安心してお楽しみください。
なお、以前の管理人のサイトなどもそうでしたが、海外サーバーをレンタルして、そこから無修正エロ動画のサンプルやスチール画像を配信していたケースもかなりありました。
管理人は泣く泣くモザイク処理
ところが、改めて海外サーバーを探してみると、アダルトに使えるものが見つからず、アダルトOKの国内ブランドのサーバーを利用することにしました。
そのこともあって、当サイトの画像もすべてモザイク処理を施しています。もちろんオリジナルは完全無修正ですのでご安心ください。